google-site-verification: googlef9c97354083b0a6e.html

ワカンタンカ

趣味を中心に色々レビューしたり、日々の生活を書いていきます。

死に至る病  感想 キルケゴール 

 

タイトルがとても有名な哲学書 死に至る病 

実存主義の祖とされる、キルケゴールが1849年に書いた本

 

誰でも人生で一度は経験するであろう絶望についての本です。

 

哲学科を出てるわけでも哲学に詳しいわけでもないので

内容が薄いのはお許しください……

 

 

文庫本

哲学書といえば岩波文庫というイメージがありますが

最近出た講談社学術文庫の方が読みやすいとは思います。

 

当たり前ですが微妙に訳が変わるので

どっちが良い悪いは言及しませんが

 

内容

死ぬほど大雑把に要約すると

タイトルの死に至る病 とは絶望の事

 

絶望することは罪 

人間は誰しも弱いから罪を犯してしまう

 

でも、その罪は本質的な罪ではなく

罪に犯した自分を責める事こそが本当の罪であり

これこそが絶望の罪である。

 

この絶望に対して、キルケゴール

キリスト教の信仰によって救われると書いていました。

 

正直ここが日本人には理解し辛いと思いました。

当時神に対する認識や信仰が形骸化してしまっていたようで

心、精神が本当に救われるという事が少なくなっていたようです。

 

現代でも何を信じて生きればいいのか

迷うときがあると思います。

 

漫画版

こういう難しい本は

まんがで読んでみるのもいいと思います。

 

知っているか知っていないかが問題なので

何で知識を得てもいいでしょう

ただ、漫画版などはよくわからない改変もあるので

気になったら文庫本を読むことをお勧めしますが