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ワカンタンカ

趣味を中心に色々レビューしたり、日々の生活を書いていきます。

大学に行きたくない 行くのが辛い 辞めたい人

大学に行きたくない 

大学に行く事が死ぬほど辛い

行こうと思うけど行けない

ずっとこういう感情に支配されて

何をしていても楽しくない、自殺も考えていました。

 

すみませんが当時のことを思い出しながら書くので

内容が前後したり、読みづらかったりすると思います。

 

 

大学時代

大学は普通の私立大学でした

文系であまり忙しくもない、典型的暇で不真面目な大学生です。

 

友達もある程度いましたし、サークルにも入っていましたが

小中高のような深い付き合いはなく

大学の友人は皆とても薄っぺらい友達でした。

 

二年間大学にいても 一緒に遊びに行ったことは数回しかなく

大学の授業以外で会わない人も沢山いました

今思えばなんでこんな関係を維持するのに必死になっていたんだろう

 

そういった薄い人間関係を煩わしく、不満に思いつつも

昔の友人達と会っていれば楽しかったので

大学なんてこんなもんかと思って ずっとつまらなく過ごしていました

辞めてもいいけど、働きたくもないので、適当に卒業しなきゃいけないなぁ と思っていました。

 

症状

自分の症状 これはほぼ大学にいる時にしか出ない症状でした。

一年の後期から軽い症状が出ていました

最初は軽かったのですが、時間が経つにつれて症状は重くなっていきました。

 

  1. 心臓の鼓動が早くなる 座ってるのに全力でダッシュした後みたいになる
  2. 周りの音が小さくなり、 だんだん聞こえなくなる
  3. 頭がクラクラして、理解力が低下する 立ちくらみのような症状が連続する
  4. 暑くないのに汗をかいたり、震えが止まらなくなったりする
  5. このまま倒れて死ぬと思って怖い
  6. 自分が思うように体をコントロール出来なくて、歩けない
  7. なんかよくわからないけど、不安で死にそうになる

大体こんな感じでした

www.cocoro-h.jp

ここを見てもらえれば分かるのですが
この当時の僕の症状はパニック障害とほぼ一致しています。
医師の診断を受けていないので、100%ではありませんが
ほぼパニック障害で間違いないと思っています。
これだけ当てはまっているのに、当時は全く分かりませんでした。

 

パニック障害の厄介なところは

うつ病うつ状態を併発しやすいところだそうです。

 

大学や会社など本来普通の健康な人が行けるところに

自分だけが行けないという疎外感や孤独感

自分はなんて役立たずで無能、生きている価値なんてないんだと思い込んでしまい

起きている間中ネガティブな事だけ考えてしまうので

うつ状態を併発してしまうのだと思います。

 

そうすると、大学に行っていなくても

どこにいても、何をしていても精神的に辛く

暗いことしか考えられなくなります。

 

中退

結局僕は大学を中退しました。
最初から楽しいとは思いませんでしたが
途中から精神的にも肉体的にも本当に辛く、行く事が出来ませんでした。

 

最初は症状が出ても

教室から出たり、大学の敷地からでればなんとか症状は治まっていました

 

ですが、小テストや提出物がある授業

語学などの少人数制の授業などは毎週さぼるわけにもいかず

前日の夜から不安で眠れなくて、徹夜状態で授業を受けに行くのですが

途中で症状が出て、倒れてしまうのではと心配になって、結局出席出来ずに

近所の公園のベンチで情けなくて泣きそうになりながら

ぼんやりと時間が過ぎるのを待っていたりしました。

 

一年後期から徐々に取得する単位も減って、家にいる時間が増えたので

親に注意されることも多々ありましたが

もはや親と言い合う気力もありませんでした

うつ状態だったので、自分が悪い 普通の人は行けるのに

自分が精神的に弱いからダメなんだとずっと、自分を責めていました。

 

症状がずっと悪化する中

ろくに単位も取らず、二年の後期を迎えていました。

 

留年が決まったことが一番の決定打でした。

親と留年についての話し合いをしていた時に

 

大学について真剣に考えろと言われて

今後を考えていたら、意識がなくなって倒れました。

 

パニック障害の症状が一気にきて

失神して倒れたようです 顔に傷があるのを見るまで

夢を見ていたのかと思いました。

 

家にいてもこんな状態なら

大学になんて行けるはずないと思い

今までのことを全て親に話しました

 

そこで予想外だったのが、親が僕に謝ってきたことです。

気付いてあげられなくてごめんと

僕はてっきり、大学も卒業出来ないなんて出来損ない

家から出ていけと言われることも覚悟していました。

これも視野が狭くなっていたんだと思います。

 

勝手に自分の想像の中で親にも申し訳なかったので

僕に対して辛いことをいう生き物だと思い込んでいました。

本当はこういう反応が当たり前だと優しい世界なのですが

そうじゃない家族も沢山いると思うので

僕の親はいい親なんだとだと思います。

 

もし いい大学に行かない、卒業しないから生きる価値がないなんて

本気で自分の子供にそんなことをいう親がいたら

その人間は人の親である資格はないと考えていいです。

 

教訓

大学に行きたくてもどうしても行けない、自殺すら考える人は
精神疾患やノイローゼの可能性が高いと思います。


自分は違う、病気なんかじゃないと思われるかもしれません。

ですが、かつての僕もそうでしたが、本当に悩んでる時は精神病だなんて思いません。

そう思える余裕すらありませんでした

ただ、自分が愚かなだけどと


だけど今思えば、明らかに普通の精神状態ではありませんでした
精神疾患について何も知らなかったので
自分が当てはまるものなどないと思っていました。

精神疾患なんて弱い人間がなるものだ、自分は弱くない という

思い返しても恥ずかしいような偏見に満ちていました。
今見ると面白いくらい一致してるのに、本当に無知でした。

 

自分は病気なんかじゃない
あるいは自分の知り合いが精神疾患にかかる訳ないと思わないで
ちゃんとカウンセリングや精神科に行けば良かったと今は思います。

 

その方が社会復帰がよっぽど早いし
悩みが早く終わったと思うからです。

悩みをずっと続けたい人なんていません


一般的に男性の方が女性よりも悩みを相談しにくく
鬱にもなりやすいと言われています。

僕も人に相談するという発想がありませんでした。
自分の心の問題なんて、人に相談して解決することじゃないと思っていました。

 

ただ、解決はしなくても、楽になることはあります。
誰かに話すことで、客観的に自分を見ることが出来るのは
とても良い事だと今では思えています。

少しでも自分が楽になるために行動することが大切だと思います。

 

本当に悩んでいると、どうしても視野が狭くなって

大学辞めるor自殺する みたいな

どう考えてもおかしいと分かる二択しか自分の人生の選択肢がないと思い込んでしまいやすくなります。

 

大学や会社を辞める事と自殺をすることは全く関係がありません

日本全体で見れば世の中の大半は大学に入学すらしていないし

働いてない人だっていくらでもいます

それは女性にフラれた=自殺しよう!ってなるのと同じぐらい関係がないはずです。

 

悩みすぎてとにかく死にたくなってるだけです。

死ねば楽になれると思い込んでいるからです。

 

自分の体験談を書く事で、少しでも悩みが軽くなる人が居れば幸いです。

これを書くことで自分自身 客観的に自分を見つめなおして

過去の辛いことも受け止めて 精一杯じゃなくていいから

手を抜きながらでも 生きていこうと思っています。

 

 

最近読んだこの本はわりと精神的に安心できて良かったです。